リラクタントガールズ

3人のやる気のない少女たちが交替でほぼ毎日更新。

パリ版ホーンテッド・マンション

皆様おはようございます。
リラガルのいずみです。
 

 
今日は、ディズニーランド・パリにある
ファントム・マナーの話をしたいと思います。
 
ファントム・マナーは、ディズニーランド・パリ用に開発された
世界のディズニーパークでパリにしかないオリジナルアトラクションです。
メラニーという若き花嫁の悲劇のお話になっています。
 
東京ディズニーランドにもあるウェスタン・ランドと、
幽霊屋敷であるファントム・マナーが一体となった
BGS(バックグラウンドストーリー)となっています。
今日はそれをざっくりと紹介します。
 
※バックグラウンドストーリー…
アトラクションやテーマランドの背景として設定されている
ストーリーのこと。
このようなテーマが設定されているから「テーマパーク」であり、
なければただの遊園地となる。
 
だいたい、英語版Wikipediaを元にしています。
舞台となるお屋敷は、レイヴンズウッド邸。
1850年代、ゴールドラッシュの頃金鉱を掘り当てた
ヘンリー・レイヴンズウッド氏のお屋敷です。
レイヴンズウッド氏は、「サンダーメサ」という町を興し、
それを見下ろす丘の上に屋敷を建てました。
 
レイヴンズウッド氏が金鉱を掘った山は、
原住民には、精霊が住む山であると伝えられており
いつかその怒りに触れ、地震を起こすのではと恐れられていました。
 
レイヴンズウッド氏にはメラニーという一人娘がいました。
若く美しいメラニーは、機関士と恋に落ちましたが、
レイヴンズウッド氏は激怒しました。
二人がサンダーメサから出て行こうとしていたからです。
 
1860年、サンダーメサを地震が襲い、
レイヴンズウッド氏は妻とともに亡くなりました。
 
そしてメラニーの結婚式の日、
花婿は現れませんでした。
メラニーは決してウェディング・ドレスを脱がず、花婿を探し続けました。
 
それから何年も経ち、お屋敷は荒れ果ててしまいました。
噂では、結婚式の日に、花婿は謎の亡霊(ファントム)に殺されたと言われており、
屋敷はファントム・マナーと呼ばれるようになったのでした。
 
……と、こんな感じのストーリーです。
ネット上では、だいたいこういうあらすじとされていますが、
正直アトラクションに乗ってもあまり説明はないので、
知らないで乗っても大丈夫な作りでした。
 
現在では、ファントム・マナーはリニューアル工事を行っています。
始まったのは、昨年2018年の1月でした。
ハロウィンに再オープン予定が、1月に延び、
それもまた延期され…
春ごろにはオープンするとされていますが、どうなるでしょう。
 
リニューアル後には、きっとストーリー展開などが変わると思われますが、
リニューアル前の設定や話などを、記録しておきたいと思っています。
気が向いたらまた書きます。
 
以上、いずみがお送りしました~